抗VRSA剤

1.発明の概要

バンコマイシンは院内感染の主原因であるMRSA(メシチリン耐性黄色ブドウ球菌)への究極の薬剤として開発されたが、近年その耐性菌(VRSA)が出現し、早急に対策を講ずる必要性が世界的に求められている。

本発明は従来のベーターラクタム剤が透過できないような分厚い細胞壁を持ったVRSAに対しポリ酸が有効に増殖抑制することを発見したことを基に、ベーターラクタム剤をヘテロポリ酸塩と併用することにより、低毒性でかつ相乗効果を有する有用な抗VRSA剤となることを示したもので臨床的に極めて重要である。

2.公開番号  特開2006-273837

3.出願番号  特願2005-205986

4.出願日  平成17年7月14日

5.特記事項

応用分野:医薬品


発明者 : 山瀬 利博 神奈川県横浜市緑区長津田町4259 東京工業大学内

東京工業大学
東京工業大学産学連携推進本部より

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