生細胞からの生体分子の採取方法
1.発明の概要
本発明は、生きている状態の細胞から種々の生体分子を採取する方法、及びその方法を利用した生細胞内で発現している遺伝子の同定方法に関する。従来の生体分子の採取方法は、採取源とする細胞を殺すことを前提としており、細胞を生かした状態で生体分子を採取しようとする方法は知られていなかった。
本発明は、このような技術的な背景の下になされたものであり、その目的は、生きた細胞からRNAなどの生体分子を採取する手段を提供し、個々の細胞について経時的な変化を連続的に記録することにある。本発明の方法により、一つの細胞における遺伝子発現等の変化を経時的に調べることが可能になる。
2.登録番号 特許第3837480号
3.出願番号 特願2001-284298
4.出願日 平成13年9月19日
5.特記事項
応用分野 :遺伝子の同定方法
発明者 : 猪飼 篤 、長田 俊哉 、金 賢徹
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- at 2007年09月17日