におい伝送システム
1.発明の概要
従来のにおい発生方法及び装置は、「においの基本成分」として公に認められたものは無く、全てのにおいの遠隔地への伝送を言っているが、基本成分が一般的に定められていないため、正確なにおいの再現は不可能であった。また、すべての場所へのすべてのにおいの伝達再現が目的であり、数千、数万種あるといわれるにおいを数千から百種程度の基本成分のにおい種を用いて再構成し、疑似においとする必要があった。このため再現するためのにおいを高識別で検出する事が必要であり、少なくとも数十種類の特性の異なるセンサーを構成要素として用いた装置が必要になるなど高価な設備が必要であった。
本発明は、上記事情に鑑みて為されたもので、その目的は、受ける側はにおいをあらかじめ想定されており、送受信両方に同じ「におい要素」を備える事で受信側でにおいを再現しようとする装置、システムで、かつシステム価格も廉価となるにおい伝送システムを提供することである。
2.登録番号 特許第3331371号
3.出願番号 特願平11-273372
4.出願日 平成11年9月27日
5.特記事項
特許法第30条第1項適用申請有り応用分野 :におい伝送システム
発明者 : 森泉 豊栄 、中本 高道 、中平 吉彦
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- at 2007年09月17日