物質導入担体、物質導入方法及び物質導入用キット

1.発明の概要

細胞への遺伝子導入試薬は遺伝子治療や遺伝子の機能解析にとって、重要な試薬であり、数多く開発されている。

DNAやRNAを細胞内に導入する試薬として、カチオン性リポゾームが知られているが、今回、mRNAとカチオン性リポゾームの複合体に炭酸アパタイトを混合したところ、mRNA-カチオン性リボゾームのみに比べて5~15倍の高い遺伝子の発現が確認できた。

2.公開番号  特開2007-63194

3.出願番号  特願2005-252057

4.出願日  平成17年8月31日

5.特記事項

医薬品、遺伝子治療、遺伝子ワクチン、遺伝子導入用試薬、DDS、siRNA


発明者 : 赤池 敏宏、チョウドリー、エズハルル ホック、ファティマ トゥーズ ゾホラ

東京工業大学
東京工業大学産学連携推進本部より

トラックバック

トラックバックURL: