トリチル型化合物

1.発明の概要

リボースの5′-OHの保護基として、トリチル基は一般的に使われている。
本発明は、そのトリチル基に、カルボン酸やヒドロキシメチル基を導入したもので、新規化合物である。

これらの置換基の導入により、リボースの5′-OHだけでなく、水素結合による安定化により、3′-OHも同時に保護することが可能となった。 この化合物は、核酸化学や糖化学などの生体関連化学分野だけでなく、有機化学を使用する幅広い分野において有用な保護基である。

2.公開番号  特開2006-248956

3.出願番号  特願2005-066555

4.出願日  平成17年3月10日

5.特記事項

応用分野:DNA合成、DNA保護基、DNAチップ、医薬品、診断


発明者 : 関根光雄、清尾康志、大窪章寛、粕谷林太郎

東京工業大学
東京工業大学産学連携推進本部より

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