ラクタム及びラクトン合成酵素
1.発明の概要
過去に抗生物質ビセニスタチンの生合成遺伝子を同定し、特許出願済みである。
今回、その遺伝子情報の中で、ビセニスタチンのラクタム構造を構築するVinP4-TEと通称する酵素チオエステラーゼの遺伝子を大腸菌にて単独で発現して、タンパク質を純粋に精製した。
この酵素はチオエステルだけでなく、最も通常のエステルであるエチルエステルでも同様の反応を起こすことを見出した。
この発見は従来の酵素の概念を変えるものである。
2.公開番号 特開2006-204169
3.出願番号 特願2005-019886
4.出願日 平成17年1月27日
5.特記事項
応用分野:医薬品、酵素
発明者 : 柿沼 勝己、工藤 史貴、江口 正
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- at 2007年09月19日