プロスタグランディン誘導体の製造方法、プロスタグランディン誘導体、その中間化合物およびその製造方法
1.発明の概要
プロスタグランディン誘導体は局所ホルモンとして知られており、各種の生理活性を有し、医薬品として、広く用いられている。
例えば、胃壁の保護剤、血管修復剤、毛細血管改善剤、子宮収縮剤などがある。
今回、シクロペンテン-ジオールを原料として、マロン酸エステルの付加反応、およびアルデヒド化合物とのアルドール反応等を組み合わせて、高収率で、選択率良く、Δ12-プロスタグランディンJ2を製造した。
この化合物は20年前に単離されているが、1995年にDNAを活性化するタンパク質のプロモーターであることが解り、非常に注目されているものである。
同様な方法で、数種類のプロスタグランディン誘導体を合成した。
2.公開番号 特開2005-330191
3.出願番号 特願2004-147903
4.出願日 平成16年5月18日
5.特記事項
応用分野: 臨床検査、医薬・医療分野特許法第30条の新規性喪失例外の適用有り
発明者 : 小林 雄一
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- at 2007年09月19日