ペプチド誘導体、及び分子間相互作用検出方法

1.発明の概要

蛍光標識した比較的短いペプチド群を用いたペプチドチップにおいて、その蛍光標識の変わりに、フォトクロミック化合物で標識することにより、感度を大幅に向上することが出来た。

すなわち、ペプチド群に、フォトクロミック化合物として、スピロピランを結合し、タンパク質との相互作用に基づくメロシアニン体からスピロピラン体への光異性化反応を解析することで、タンパク質ごとの「プロテインフィンガープリント」を作製し、ペプチドータンパク質間の相互作用を簡便に再現性良く検出する方法を開発した。

2.公開番号  特開2005-233854

3.出願番号  特願2004-045588

4.出願日  平成16年2月23日

5.特記事項

応用分野:プロテインチップ、臨床検査、医薬・医療分野


発明者 : 三原 久和、 富崎 欣也

東京工業大学
東京工業大学産学連携推進本部より

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