ポリマー被覆磁性ビーズおよびその製造方法
1.発明の概要
薬剤候補物質、タンパク質、DNAなどの単離・同定等に用いるバイオスクリーニングを、磁性ビーズを用いることにより高速で多量の処理を可能にする、即ちハイスループット化することのできる技術開発に期待が高まっている。現在実用化されている磁性ポリマービーズは、粒子径や磁化、被覆ポリマー等に関して種々の問題点を有している。
本発明の目的は、標的物質に特異的に反応する物質でフェライト粒子が十分に被覆されたナノメータサイズの微小粒子であり、標的物質を表面に多量に固定できるとともに、標的以外の物質の非特異的吸着が防止され、粒子に結合した生体レセプターなどのタンパク質の失活が防止されており、飽和磁化が大で残留磁化が小さく、高速バイオスクリーニングのキャリヤーに適したポリマー被覆磁性ビーズとその製造法を提供することにある。
2.公開番号 特開2006-131771
3.出願番号 特願2004-322819
4.出願日 平成16年11月5日
5.特記事項
応用分野 :バイオスクリーニング
発明者 : 阿部 正紀 、半田 宏 、西開 宏史
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- at 2007年09月19日